神保外科/外科・内科・胃腸科・泌尿器科・整形外科・皮ふ科・リハビリテーション科・内分泌外科・甲状腺外科/名古屋市守山区小幡中2-20-1 TEL052-793-4728
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肺炎球菌ワクチン
 
■費用・・・8000円 (診察代、注射料などすべて込み)
平成22年10月から、半額程度の補助金が名古屋市から補助されます。
詳しくは、お問い合わせ下さい。
肺炎の原因となる細菌のなかでも、頻度が高く重症化しやすいのが、肺炎球菌です。
市井(しせい)肺炎として、感染性が高く、流行することもあります。
その肺炎球菌に対するワクチンが、ニューモバックスです。
一回接種で五年間効果があるとされており、高齢者、喘息のような慢性の呼吸器疾患の方、糖尿病
など持病がある方に、接種をおすすめします。
 
高齢者の市中肺炎で最も多い起炎菌である肺炎球菌に有効なワクチンです。
  日本人の死因の4番目が肺炎です。高齢者を中心に肺炎で亡くなる人は年間8万人に達します。 インフルエンザにかかった高齢者の1/4が細菌性肺炎になるとも言われています。 悪化が早い肺炎の場合は、治療薬の効果がでる前に死亡することが少なくありません。 肺炎の死亡率は薬や医療技術の向上などによって最近までは低下していました。しかし、近年再び上昇しています。
 
特 徴
肺炎球菌による感染症の約80%に効果が期待されます。
通常、1回の接種で5年間ほどの免疫が持続するといわれています。
ご注意
全ての肺炎を予防するものではありません。
接種後、免疫 (抗体)が出来るまで平均1ヶ月程度かかります。
再接種 (2回目の接種)は出来ません。(注射部位の痛みなどの副反応が強くでる場合があるためです)
副反応
注射部位の腫れ・痛み・軽い熱などがみられることがあります。この様な症状の場合は通常
3日程度で回復します。

 
子宮頸がんワクチン
 

●子宮頸癌予防ワクチン(接種は3回)
・・・・・ 1回 16,000円 2・3回目・・・1回15,000円
*平成22年10月から、名古屋市在住の中学1年生の女子は、全額補助(負担なし)で接種可脳となる見通しです。
(詳しくはお問い合わせ下さい)

子宮頸がん(子宮の、出入り口にできる)は、婦人科領域では乳癌と並んで高い頻度でみられます。20~30代と、70歳以降に発症のピークがあり、早期発見できなければ死亡率も高いがんです。
このがんは、肝臓がんがB型肝炎・C型肝炎ウイルスによって引き起こされるのと同様に、ヒトパピローマウイルス(HPV)によって発生することがわかっています。注射薬であるサーバリックスは、このHPVの感染を予防するウイルスです。もっとも効果が高いのは、10~15歳の間に初回接種をすることとされていますが、二十台以降はもちろん、高齢者の方でもHPVの持続感染を抑えることによって、子宮頸がんを予防するとされています。
海外では、日本のポリオやBCGと同じく、公的に接種されている地域もあります。
子宮頸がんは20~30代で急増します。
 
子宮頸がんは初期の段階ではほとんど自覚症状がないため、しばしば発見が遅れます。
子宮頸がんは若い女性に多く、進行してしまうと子宮摘出などが必要となります。
子宮頸がんは20~30代で急増します。
日本では年間約15,000人の女性が発症していると報告されています。
子宮頸がんは発がん性HPVの感染が原因です。
発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)は性行為により感染しますが、特別な人だけが感染するのではなく、多くの女性が一生のうちに一度は感染するごくありふれたウイルスです。
発がん性HPVには15種類ほどのタイプがあり、その中でもHPV16型、18型は子宮頸がんから多くみつかるタイプです。
ワクチンの特性
・日本人の小児に接種したところ成人に接種した時よりも高い抗体価が得られました。
・15~25歳の女性ではHPV 16/18に関して前がん病変(CIN 2+、CIN3+)の発生予防効果が得られました。

・3回接種により自然感染時と比較して充分に高い抗体価が少なくとも20年間維持されるが推計されました。
1
子宮頸がん発症の主要な原因である、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の16型と18型の感染を予防するワクチンです。
2
GSK独自のアジャバント(免疫増強剤)AS04を使用することで、自然感染の11倍の抗体価を長時間維持します。
3
HPV16型と18型の持続感染、HPV16型もしくは18型が関与する前がん病変(CIN2+、CIN3+)の発症を92.3~100%予防します。
4
10歳以上の女性の方は対象です。通常、0、1、6ヵ月後に3回、上腕三角筋部に筋肉内接種します。
   
○主な副反応
頻度10%以上:かゆみ、注射部分の痛み・赤み・腫れ・胃腸症状(吐き気、嘔吐、下痢、腹痛など)
頻度1~10%未満:発疹、じんましん、注射部分のしこり、めまい、発熱、上気道感染
頻度0.1~1%未満:注射部分のピリピリ感/ムズムズ感
頻度不明:失神・血管迷走神経発作(息苦しい、息切れ、動悸、気を失うなど)
重い副作用として、まれにアナフィラキシー様症状(血管浮腫・じんましい・呼吸困難など)があらわれることがあります。
○接種後の注意
接種後に、重いアレルギー症状が起こることがあるので、接種後はすぐに帰宅せず、少なくても30分間は安静にしてください。
接種後は、接種部位を清潔に保ちましょう。
接種後丸1日は、過度な運動を控えましょう。
接種当日の入浴は問題ありません。
 
 
 
   
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