神保外科/外科・内科・胃腸科・泌尿器科・整形外科・皮ふ科・リハビリテーション科・内分泌外科・甲状腺外科/名古屋市守山区小幡中2-20-1 TEL052-793-4728
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予防接種ってなあに?
 
 
 

●麻しん[はしか](生ワクチン)ってどういう病気?

麻しん(はしか)に感染した人の、せきやくしゃみなどで麻しんウイルスが飛び散り、飛沫感染します。
伝染力が極めて強いウイルスで、発熱、せき、鼻汁、目やに、発疹を引き起こします。最初の3~4で38度前後の熱が出て、一時的に解熱しますが、再び39~40度の高熱と発疹が出てきます。3~4日高熱が続いたのち下がり、発疹も次第に消えていきます。
主な合併症は、気管支炎、肺炎(100人中1~6人程度)、中耳炎(100人中7~9程度)、脳炎(2,000~3,000人に1人程度)、亜急性硬化性全脳炎という遅発性の脳炎(10万人に1人)などがあります。
また、麻しん患者の1万人に1人が亡くなることもいわれています。予防接種をすれば、合併症はほとんど起こりません。ぜひ予防接種を受けましょう。
麻しん[はしか]接種を受ける時期と間隔は?

●対象年齢
生後12~90ヵ月未満(標準年齢:12~24ヵ月)
●回数 1回の皮下注射

1歳から2歳までに麻しんにかかるお子さまが増えています。1歳になったら1日も早く受けましょう。この時期にうけられなかった場合は、保育園・幼稚園などの集団生活に入る前に受けておきましょう。

麻しん[はしか]の副反応は?
接種当日から2~5%の人に発熱や発疹がみられることがあります。また、7日目くらいから、約20%の人に発熱、発疹といった軽いはしかに似た症状が出ますが、これは麻しんウイルスの性質のためで、通常1~2日で治ります。
まれに熱を伴ったけいれんが起きます。
100万人に1人程度の確率で脳炎が発生することがあります。

   
 
   
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