がんによる死亡が増え続けています |
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わが国では、がんが死亡原因の第1位を占めるようになってから、約30年が経過しています。 |
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平成20年の死亡者数はおよそ114万人ですが、そのうちがんによる死亡者数は34万人で、日本人の3人に1人ががんで亡くなっています。 |
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診断と治療の進歩により、一部のがんでは早期発見、早期治療が可能となってきました。がん検診はこうした医療技術に基づき、がんの死亡率を減少させることができる確実な方法です。 |
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■悪性新生物(がん)の死亡者に占める割合(%)・・・・[平成20年人口動態統計より] |
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がん検診の目的 |
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がん検診の目的は、無症状のうちに「がん」を早期発見し、適切な治療を行うことで、がんによる死亡を減少させることです。 |
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がん検診は、受信者に対して「要精検」と「異常なし」に判定します。「要精検」
とされた人を精密検査へ導き、「がん」が発見された場合は、治療へとつなげるものです。 |
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名古屋市では、受診された方の検診結果等の情報を把握・分析し、今後のがん対策の推進に役立てています。 |
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自覚症状のある方は検診の対象者とはなりません。
速やかに医療機関を受診されることをお薦めします。 |
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■平成22年度がん検診の内容・・・自己負担金:検診ごとに500円 |
事 業 |
受診回数 |
対 象 |
実施場所 |
内容等 |
胃がん検診 |
年度に1回 |
40歳以上の市民
(昭和46年3月31日までに生まれた方) |
・市内の協力医療機関
・保健所
・医師会健診センター
・休日急病診療所 |
①問診
②胃部エックス線検査 |
大腸がん |
年度に1回 |
40歳以上の市民
(昭和46年3月31日までに生まれた方) |
・市内の協力医療機関
・保健所 |
①問診
②免疫便潜血検査(2日法) |
肺がん |
年度に1回 |
40歳以上の市民
(昭和46年3月31日までに生まれた方) |
・市内の協力医療機関 |
①問診
②胃部エックス線検査
・必要な方には喀痰細胞診 |
前立腺がん |
年度に1回 |
50歳以上の市民
(昭和36年3月31日までに生まれた方) |
・市内の協力医療機関 |
①問診
②PSA検査 |
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