神保外科/外科・内科・胃腸科・泌尿器科・整形外科・皮ふ科・リハビリテーション科・内分泌外科・甲状腺外科/名古屋市守山区小幡中2-20-1 TEL052-793-4728
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花粉症
 
 
花粉症はすでにはじまっている!!
花粉で起こるアレルギーを「花粉症」といいます。スギ花粉などの特定の花粉が目にはいったり、
鼻から吸い込まれたことによって起こる症状です。

 
原因は・・・・スギ・カモガヤ・ブタクサなどの花粉です。
■花粉症はこのように起きます。
「アレルギー」とは、ある特定の物質に対して反応が敏感になり、そのときに原因となる
異物を「アレルゲン(抗原)」と呼んでいます。花粉症の場合のアレルゲンとは各種の花粉に含まれるさなざまな物質です。
花粉症について
1・・アレルゲンとなる花粉に接触した場合
人によっては、アレルゲン(花粉)に反応して体内に「抗体」という特殊なタンパク質がつくられます。抗体とアレルゲンは鍵と鍵穴の関係に似ており決まったもの同志が結合します。(抗原抗体反応)
2・・この結合
マスト細胞と呼ばれ細胞の表面で起こり引き金になってマスト細胞から炎症をひき起こす物質(ヒスタミン等)を放出させます。
3・・これらの炎症をひき起こすヒスタミン
目や鼻の粘膜などに作用して「花粉症」の症状をひき起こします。
花粉対策・・・【規則正しい生活と予防】
ストレス・睡眠不足・疲労を取り除くことに務めましょう。
症状を軽くする予防薬があります。スギ花粉飛散開始予測日の2週間前にはかかりつけの医師を受診し相談をしましょう。症状が起きた時は軽減する薬剤がありますが、速効的な効果をもつため副作用として「眠気」が生じます。また鼻腔内に噴霧するタイプもあります。眠気も同様になるべく早く主治医にご相談ください。
【外出時】
晴れて風のある日は、なるべく外出を控えましょう。
外出する時は、帽子・マスク・メガネ(花粉用)を装着しましょう。
なるべく花粉のつきにくい表面がスベスベした素材の服を着ましょう。
【帰宅時】
家に入る時は玄関前で、髪や衣類についた花粉を払い落としましょう。
目を洗い、うがいをし。鼻をかんで花粉を取りましょう。
【在宅時】
部屋の中はいつも清潔にする。また窓や戸を開けっ放しにしないようにしましょう。
布団や洗濯物は花粉を払い落としてから取り入れる。
★ポイント
少しの花粉でもひどい症状の出るタイプと、花粉量によって症状が変化するタイプがあります。毎年、少しの花粉でもひどい症状に悩まされている人は、花粉が飛び始める2週間ぐらい前から、医療機関と相談して薬を飲み始めることをおすすめします。
食生活と花粉症
花粉が体内に入っても、人によって症状がさまざまです。それは花粉が根本的な原因ではなく、花粉とアレルギー反応を起こす体質に原因があると考えるからです。そして、そのアレルギー体質に大きな影響を与えているのが食事です。日本人の食生活が欧米式に変わってきた昭和30年代~40年代以降、アレルギー皮膚炎や花粉症患者が急激に増えました。欧米式の食事が広まったことで、栄養の摂りすぎ、精製食品、防腐剤・人工着色料などの食品添加物の増加したことが、アレルギー体質を引き起こした原因だと考えられます。また最近になって、花粉症の症状の悪化には腸内環境や血行の悪さも影響するといわれるようになりました。
日本食を見直そう
日本の伝統的な食事は魚や野菜、発酵食品(味噌や醤油など)など、腸内環境を整える善玉菌をふやすはたらきのある食品が中心です。腸内環境は花粉症の発症に大きな影響を与えるため、腸内環境を整えることが花粉症予防の第一歩といえます。昔ながらの日本食を見直してみましょう。
ヨーグルト
腸内環境は善玉菌のはたらきによって健康に保たれます。食品の中で、善玉菌が多く含まれているのがヨーグルト。特に胃酸で分解されずに、腸まで届くプロバイオティクスがおすすめです。
日本伝統の発酵食品
納豆や味噌、醤油、ぬか漬け、酒かすなど、日本独自の発酵食品にも、腸内環境を整える善玉菌を増やすはたらきがあるといわれています。
シソの葉
シソは体を温める作用があり、咳や鼻水に一定の効果があります。シソの香りにはリラックス効果もあります。1日10枚ほどを目安にするとよいでしょう。
花梨
柑橘系の植物には、咳や鼻水、のどの炎症を抑える効果があるといわれています。花梨は香りもよく、のどに炎症を起こす花粉症にも一定の効き目があります。氷砂糖を入れて花梨を焼酎に2ヶ月ほど漬けて花梨酒にしたり、花梨を水で柔らかくなるまで煮て、黒砂糖を加えて煮詰めたりして食べてはいかがでしょう。
☆ハーブティーの効果☆
ルイボス
アレルギー体質改善(冷え性改善など)によいと言われています。
エルダーフラワー
粘膜の腫れを鎮めると言われています。
ネトル
血液の浄化を促すと言われています。
ローズヒップ
粘膜の腫れを鎮めると言われています。
 
 
 
   
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